外務省|ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

領事メール

対象国・地域

アジア ベトナム

ポイント

●2月14日午前現在,ベトナム国内における新型コロナウイルス陽性事例は計16名(うち7名は治癒)となっています。
●また,ベトナム保健省は2月13日付で,新型コロナウイルスの流行拡大を阻止するため,ビンフック(Vinh Phuc)省ソンロイ(Son Loi)村に対し,2月13日から20日間,隔離検疫措置を取る旨を発表しました。
●邦人の皆様におかれては,同村への立ち入りに御注意いただくとともに(以下2(3)参照),引き続き以下3の保健省勧告を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,通常の感染症対策に御留意ください。

 

本文

1 感染状況
ベトナム保健省の発表によれば,2月14日午前現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計16名(うち7名は治癒)です。

2 ベトナム保健省のソンロイ村隔離に関する発表(2月13日付)
2月13日,ベトナム保健省は,新型コロナウイルスによる急性呼吸器感染症の流行拡大を阻止するため,これまでに6人の陽性確定者が確認されている人口1万人のビンフック(Vinh Phuc)省ソンロイ(Son Loi)村について,以下のとおり隔離検疫措置を取る旨を発表しました。
(1)新型コロナウイルスの流行拡大を阻止するため,ビンフック(Vinh Phuc)省ソンロイ(Son Loi)村について,ゾーニングと隔離を実施する。
(2)隔離期間は,2月13日から20日間とする。
(3)ソンロイ村に出入りする道路上に,12か所の検問所を設置し,感染拡大防止のため昼夜を問わず検査部隊を配置する(特別な場合のみ,当局職員の同意と監督の下,ソンロイ村への出入りが可能。)。
(4)地域社会への感染拡大を防ぐため,ゾーニング及び隔離期間中,住民は食事,休養等の日常的活動は隔離地域内で行う。

3 ベトナム保健省の感染防止のための勧告(1月31日付)
(1)発熱,咳,息切れがある場合は旅行,出張を避ける。疑わしい症状がある場合は,直ちに診療所を受診し,旅行や出張の場合はスケジュールを医療従事者と共有する。
(2)発熱,咳のある人との接触を避ける。 目,鼻,口を手で触るのを避け,石鹸でよく手洗いする。
(3)咳やくしゃみをする時は,分泌液の飛沫を抑えるために,布やハンカチで,口や鼻を覆う。
(4)旅行中に症状がある場合は,すぐに航空,鉄道,自動車の担当者に通知し,早めに医療機関を受診する。
(5)調理済みの食品のみを使用する。
(6)公共の場や人前で無差別に吐き出さない。 家畜や野生動物との密接な接触を避ける。
(7)大勢の人々がいる場に行くとき,または症状のある人と接触するときは,マスクを着用する。

(参考)
外務省(感染症広域情報)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C020.html

厚生労働省(新型コロナウイルス感染症について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

(連絡先)
在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000

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出典:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=78753

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